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家賃交渉の注意点

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2年で一回ある契約更新ですが、この契約更新のさいに家賃の値下げ交渉をしてみることができます。
契約書に契約期間中の家賃変更をすることができないように注意書きがあったりしますので、更新時に値下げ交渉を試みてみるわけです。
しかし単純に家賃を安くしてもらうように言っても意味がありません。
基本的に家賃が変動するというのは、周辺の家賃相場が変動したときや、社会情勢により家賃相場が変動したとき、周辺物件と格差ができていることがはっきりしている場合などです。
それで家賃の値下げ交渉をはじめる前に周辺物件の状況を把握しておくと良いでしょう。
さらにチェックしておくと良いといわれているのが同じ建物内で複数の空室が出てきているかという点です。
大家さんからしれみれば、これ以上空き家を増やしたくないというのが本音ですので、悪くいえばその足元を見て値下げ交渉をするというわけです。
また値下げ交渉をする際には大家さんの目線で考えるのも重要です。
例えば自分が出ていった場合の損失と、家賃を引き下げたさいの損失とどちらが多いのかなどをこちらのほうでもシュミレーションしておくと交渉は有利になるでしょう。
もうひとつ大事なこととしていえるのが、交渉するときにはその賃貸物件を更新することを前提にするという点です。
さらに相手も人ですので、あまりにも駆け引きしたり強引なやり方で交渉されると安くしたくなくなりますので、下手に出て交渉するようにしましょう。