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外国人の入居

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外国人は日本でも少なくありませんが、かれらの住居が問題になっているようです。
多くの外国人は日本に稼ぎにきていたりするわけですが、賃貸アパートのなかには外国人の入居をよく思っていないものも少なくありません。
その理由としていわれているのが、生活習慣の違いや、家賃滞納をして帰国されたら困るというような点です。
しかしもっともといえるようなこの理由は実は偏見によって形作られているといえるようで、滞納保証会社によると、外国人の家賃滞納率はわずか2%程度で、日本人のほうが滞納率が高くなっているのが現実のようです。
また外国人としては入居できる場所が限られているので、一度入居できたら生活ルールもできるだけ日本のものにあわせようと努力される場合が少なくないようです。
現在は全体の90%以上の賃貸物件は「外国人不可」物件になっているようですが、そのような偏見をもたずに外国人を積極的受け入れるようにすれば、賃貸アパートを経営している側としても空き室対策になりますのでお互いメリットがあるといえるかもしれません。
ちなみに都道府県によっては外国人に住まいを提供してくれるサービスがあったり、外国人入居可能になっている賃貸アパートなどを斡旋してくれるサービスがあったりしますので、大家さんとしてはそのような制度を通して空き室対策ができます。
どうしても不安が残るようであれば実際に入居者と面接をしてどのような人なのかを確認するというのも良いかもしれません。